化粧水をつけただけで肌がピリピリ、原因はお肌の乾燥にあり!

レンガ

 

洗顔や、化粧水をつけただけで「肌がピリピリして痛い。」と、感じたことありませんか?「ピリピリするのは私が敏感肌だから。」という肌が敏感な方、確かに肌が敏感だとちょっとの刺激で肌がピリピリします。

 

 

しかし、その敏感肌の原因が肌の乾燥からくることを知っていますか?ここでは、乾燥と肌のピリピリする敏感肌の関係について説明したいと思います。

 

 

普段の状態の肌であれば、多少の刺激物(アルコール等)が含まれているスキンケア商品を使ったとしても、肌(角質層)が持っているバリア機能で守られています。家の庭でよく見かけるレンガの花壇で例えてみましょう。(レンガが角質層のある角質細胞に例えると、つなぎのセメントは細胞を守る保湿成分です。)

 

  • しっかりつなぎのセメントで固められたレンガの花壇=健康な肌
  • つなぎのセメントが薄くレンガがぐらつき始めた花壇=乾燥により肌のバリア機能が弱まった乾燥肌状態
  • つなぎのセメントがほとんどなくレンガが崩れてしまった花壇=肌のバリア機能が壊れて、外からの刺激に肌が過敏に反応する敏感肌の状態

 

乾燥肌が進行した状態が敏感肌、風や髪に当たったり、洗顔や化粧水をつけただけで肌がピリピリ・ヒリヒリ痛くなったり、かぶれたり、赤くなったりします。肌のピリピリを抑えるのなら、その根本の原因でもある乾燥肌のケアもしっかりとしましょう。

私ってアレルギーかも・・?化粧水をつけただけで肌がピリピリする

 

ですが、特に乾燥肌や敏感肌でもない場合、スキンケア商品の中にあなたのに合わない成分が入っていてアレルギーを起こしているのが原因かもしれません。

 

 

化粧品には、長時間でもメイクのくずれにくい女性にとってはありがたい商品がたくさん出ていますが、逆にそれはメイクが落としにくいことを意味します。成分も強めのものが入っているかもしれません。そんなしっかりメイクを落とすのにクレンジングも成分の強いものを使うわけですから肌に合わなくてピリピリする方も出てきます。

 

 

肌のピリピリの原因になる化粧品の成分には下記のようなものがあります。

  • 合成界面活性剤
  • アルコール
  • 防腐剤
  • 香料
  • 着色料

だいたいの化粧品に入っている成分で、どの成分が反応するかわかりません。商品を購入した後にわかってお金を無駄にしないために事前にパッチテストのやり方をご紹介します。

 

 

やり方は簡単、二の腕や太ももなど肌の柔らかい部分に「10円玉」くらいの大きさで化粧品を塗って、一日様子を見るだけです。結果、肌がピリピリした、赤みやかぶれが出た場合、化粧品に含まれている成分に肌に合わないものが入っているのが原因でアレルギーを起こしている可能性があります。

 

 

高価な化粧品の購入前には、テスターなどでパッチテストを試させてもらいましょう。パッチテストを拒むような販売員さんのいる化粧品は、あまりお勧めできない商品といえるでしょう。

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